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「テクニカルダイビングを、探検と調査の技術へ。」
水中探検家・伊左治佳孝が主宰。

DIVE Explorersは、テクニカルダイビングを指導すると同時に、
テクニカルダイビングを単なるレジャーとしてではなく、沈船・水中洞窟・水没環境の探検、調査、記録に活かすチームです。

講習やテクニカルダイビングガイド等のお問い合わせは、メッセージまたは公式WEBページからお問い合わせください。

伊左治佳孝(水中探検家) | 情熱大陸 | MBS 毎日放送 14/06/2026

【MBS/TBS系『情熱大陸』に出演します】

DIVE Explorers代表の伊左治佳孝が、MBS/TBS系『情熱大陸』に出演します。

番組では、水中洞窟や地底湖、大深度の沈船、水没炭鉱など、通常は立ち入ることが難しい水中環境に入り、調査し、記録する活動に密着していただきました。

水中探検というと、水中へ入る場面が注目されます。
しかし実際には、探検の多くは、潜る前の準備と、潜った後の記録によって成り立っています。

現地調整、器材準備、撮影、測量、撤退判断、記録整理。
そして、水中で得た記録を、研究者・地域・メディア・関係者へ共有していくこと。

DIVE Explorersでは、そうした探検と調査の現場から逆算したテクニカルダイビング技術を指導しています。

今回の放送を通じて、水中探検という活動や、調査・記録のためのテクニカルダイビングについて、より多くの方に知っていただく機会になれば幸いです。

【放送予定】
MBS/TBS系『情熱大陸』
6月21日(日)23:00〜23:30

番組公式ページ:
https://www.mbs.jp/jounetsu/2026/06_21.shtml

TVer(リアルタイム配信)・放送後1週間の見逃し配信
https://tver.jp/series/srz38rt0a3

水中探検家・伊左治佳孝のプロフィール:
https://tech-diving.jp/profile

実施しているプロジェクト:
https://tech-diving.jp/field/field-explore

伊左治佳孝(水中探検家) | 情熱大陸 | MBS 毎日放送 僕が貢献できる場所はどこなのか水中の“未踏”を拓く探検家の生き方

01/06/2026

【ラオス洞窟救助|まだ見つかっていない2人の捜索が続いています】

ラオスの洞窟では、生存が確認されていた5人は洞窟外へ救出されましたが、まだ2人の行方が確認されていません。

昨日も、現地では捜索・確認作業が続けられました。

その中で、山中から洞窟内へつながる可能性のあるクラック(割れ目)が確認されました。

ロープで約100m降下した先に、さらに空間が続いている可能性があります。

本日は、ラオスのSRTチームと、追加の排水ポンプが到着しました。

SRTは、ロープを使って縦方向の移動を行うための技術で、洞窟や縦穴での調査・救助では非常に重要な役割を持ちます。

今後は、そのクラック内の確認と、洞窟内部の排水が引き続き行われる予定です。

水没した洞窟の内部だけでなく、山の上から洞窟につながる可能性のある場所も含めて、現地チームは複数の方向から確認を続けています。

状況はまだ不確実であり、現地では安全を最優先に対応が続いています。

引き続き、見つかっていない2人の発見と、現地で対応を続けるすべての関係者の安全を願っています。

31/05/2026

【ラオス洞窟救助 | 救助活動を継続しています。】
洞窟内で依然発見されていない2人の捜索のため、ラオスでのレスキュー活動は継続されています。

今回救出された地点のさらに先に水没した狭い通路があり、その先にいる可能性があると考えられています。

その水没した通路は非常に狭いリストリクションかつ、形状の問題から体勢を狭洞内で変えないと通過できません。
濁水で視界はゼロです。

大きな危険が伴うため、潜水は最後の手段となります。

排水を行うとともに、洞窟内の一部から水が流れ込んでいるため、それを塞げないかを試みます。

引き続き、全体の安全を考慮しつつ取り組んでいきます。

Photos from DIVE Explorers's post 30/05/2026

【ラオス洞窟救助|生存が確認されていた5人の救出が完了しました】

ラオスの洞窟内、廃鉱となった金鉱山内に閉じ込められていた方々のうち、生存が確認されていた5人全員を洞窟外へ救出することができました。

一方で、まだ行方が確認されていない方々がいるため、現地では引き続き捜索・対応が続いています。

洞窟内は、動画にもあるような非常に狭い通路を長い距離にわたって抜ける必要がありました。

約200mにわたる狭い通路を抜けた先に、さらに水没した区間があり、その奥に生存者が取り残されているような構造でした。

1人は昨日、潜水器材を装着してもらい、救助隊員が誘導する形で水没部を通過して救出しました。

残る4人については、奥まで排水ポンプを運び込み、水没部の水を抜くことで、洞窟外へ出すことができました。

本日の現地時間15時頃までに5人全員が洞窟外へ出ましたが、その後17時頃から現地では強い雨となりました。

時間的にも、非常に厳しい局面だったと感じています。

今回は、結果的に私は潜水せずに救助を完了できました。

それでも、このような救助活動のメンバーとして要請を受けたことは大変光栄であると同時に、重い責任を感じるものでした。

また、海外の洞窟潜水・救助関係者と日頃から関係を築いておくことの重要性も、あらためて強く感じました。

今回の救助活動からは、多くの学びと課題がありました。

次にこのような事態に関わる時、そして日本国内で洞窟内の救助が必要になった時のために、技術、装備、連携、情報共有の面で、さらに準備を整える必要があると感じています。

帰国後、そのための準備も進めていきたいと思います。

まずは、生存が確認されていた5人が洞窟外へ出られたことに安堵しています。

そして、今も行方が確認されていない方々の発見と、現地で対応を続けるすべての関係者の安全を願っています。

水没した洞窟に閉じ込められた7人、ダイバーらが懸命の救出活動 ラオス 27/05/2026

【ラオスでの洞窟救助活動に合流するため、現地へ向かいます】

ラオスで、水没した洞窟内に取り残された方々の救助活動が続いています。

現地ではすでに国際チームが活動しており、7人のうち5人の生存が確認された一方で、まだ救助活動は継続している状況です。

DIVE Explorersの伊左治 佳孝は、現地で潜水活動に参加しているMikko PaasiとPor Parasu Komaradatからの推薦と要望を受け、現地チームに合流するためラオスへ向かいます。
MikkoとPorを含め、今回の現場で活動しているメンバーの中には、これまで私の探検・調査にも参加してくれた仲間がいます。

ただし、今回の主役は救助を待つ方々であり、すでに現地で活動を続けている救助関係者の皆様です。

洞窟内の詳細な状況、潜水計画、技術的な内容については、現地活動の安全と関係者への配慮を優先し、現時点では発信を控えます。

まずは現地チームの判断に従い、必要とされる役割を果たせるよう行動します。

取り残されている方々が、一刻も早く無事に救助されることを願っています。

水没した洞窟に閉じ込められた7人、ダイバーらが懸命の救出活動 ラオス ラオス中部のサイソンブン県で、水没した洞窟の奥に住民7人が閉じ込められたまま1週間近く身動きできなくなっている。25日にはタイのベテラン洞窟ダイバーらが加わり、狭い洞窟を抜けて7人の救出を目指す作業が始まっ....

Photos from DIVE Explorers's post 03/05/2026

【敷設艇「燕」捜索の次の段階へ】
https://for-good.net/project/1003591

艦長の息子の方からの依頼を受けて始まった、敷設艇「燕」の調査は、次の段階に向けて少しずつ準備が進んでいます。

前回の調査や資料の検討から、宮古島沖の候補海域には、あらためて丁寧に見直すべき地点が見えてきました。

次はソナーによる海底調査を行い、海の中にある反応をより広い視点で捉え直していく予定です。
私としては、必ずしも潜水にこだわる必要は感じておらず、
ソナーで怪しい地点が見つかり次第、ROV/水中ドローンでの調査を行う予定です。そこで船影が確認できた段階で、潜水に臨もうと考えています。

また、この調査を後押しするクラウドファンディングも始まり、燕の発見と記録、そしてご遺族の思いに応えるための取り組みは、少しずつ前に進んできました。

https://for-good.net/project/1003591

燕の調査に関するご相談や情報提供にご関心のある方は、ぜひご連絡ください。

坪根 雄大
JKUEP -Japan Karst & Underwater Exploration Project-

Photos from DIVE Explorers's post 26/04/2026

【軍艦「長良」への潜水が、少しずつ近づいてきました】

軽巡洋艦「長良」の潜水調査に向けて、準備と調整を一つずつ進めています。

https://tech-diving.jp/field/field-explore/pj-nagara

この調査は、ただ海底に沈む艦を見に行くというものではありません。長良を語り継いできた方々の思いに触れ、その歴史をいまの記録として残すための試みでもあります。だからこそ、潜水そのものだけでなく、関係者の方々との調整や現地での準備も含めて、少しずつ形を整えてきました。

その取り組みの中で、長良の艦長である中原義一郎氏の孫にあたる、中原洪二郎さんにもお話をおうかがいしてきました。
どのように我々が取り組むのが良いのか、歴史の継承の難しさやその意義など、様々なことについてお話をすることができました。

DIVE Explorersは、こうした歴史の証人ともいえる場所に向き合いながら、引き続き記録と探検を積み重ねていきます。

#軍艦長良
#テクニカルダイビング
Yosuke Ogiwara
森 裕和

Photos from DIVE Explorers's post 20/04/2026

【ADEX Singaporeで感じたこと】

先日、シンガポールで開催されたADEX(Asia Diving Expo)にて、主宰の伊左治佳孝が登壇するとともに、Explorer of the Year in Asia として表彰していただきました。

ADEXシンガポールはアジア圏最大のダイビングショーで、アジア全域から4万人以上の方が訪れます。

大変光栄な機会でしたが、今回強く感じたのは、受賞そのもの以上に、海外のテクニカルダイビングと探検のコミュニティが持つ厚みと広がりでした。

日本でも潜水や探検は行われています。
しかし一方で、海外と比べたとき、テクニカルダイビングの広がりや、探検を支えるコミュニティの大きさという点では、まだ十分にキャッチアップできていない部分があるとも感じています。

だからこそ、国内で活動を積み重ねるだけでなく、海外のダイバーや探検家とつながり、日本の水中世界を外に伝え、同時に外から学ぶことが重要だとあらためて認識しました。

今回のADEXへの参加と受賞は、そのための一つの通過点であり、これから先につながる入口でもあると考えています。
DIVE Explorersとしては、これからも日本の水中世界の探検と記録を積み重ねながら、海外とのコミュニティも少しずつ広げていきたいと思います。

テクニカルダイビングへ関心がある方や、ご相談、情報提供など、ご連絡お待ちしています。

#テクニカルダイビング

秋吉台地下水系 潜水調査プロジェクト 08/04/2026

【秋吉台の探検のページを更新しました】
日本最大のカルスト台地・秋吉台の地下には、まだ全体像の見えていない水中世界が広がっています。

今回、DIVE Explorersの「秋吉台地下水系 潜水調査プロジェクト」のページを更新し、2026年2月に実施した寺山の穴での予備調査の様子や、そこで見えてきた水中通路の特徴、そして次回の潜水候補地や5月に向けた計画について追記しました。

https://tech-diving.jp/akiyoshidai

実際に潜ってみると、そこにあったのは、想像以上に複雑で、想像以上に奥行きのある世界でした。
まだ先に何が続いているのか、どこへつながっているのか、はっきりとは分かっていません。

だからこそ、面白い。
だからこそ、次に進みたくなります。

次回の潜水に向けては、今回潜水した「寺山の穴」を含め、5つの洞窟をピックアップしました。

秋吉台の地下水系に、これからどこまで迫れるのか。
次の調査も、丁寧に進めていきます。

また、サポートをいただいたケイバーの皆様、バディとして潜水を共にした清水 淳氏、ならびに調査にご協力いただいた地権者の方々、美祢市立秋吉台科学博物館、美祢市関係者の皆様、ありがとうございました。

JKUEP -Japan Karst & Underwater Exploration Project-
伊左治 佳孝

秋吉台地下水系 潜水調査プロジェクト 秋吉台地下水系 潜水調査プロジェクト

28/03/2026

Insta360 X5 + Nauticam ハウジングの組み合わせで、夏に水深80メートルの沈船「長良」の探検で実用する予定です。

ディープダイビング × 360度カメラ、興味のある方はお問い合わせください。

【新製品】
Nauticamブランドより、8K全方位カメラ『Insta360 X5』対応ハウジングが登場します。
前後に配置された2群-3枚構成のドームレンズは、反射防止コーティングが施され、0cm距離からのピント合わせと、190度の画角をカバーする超クオリティです。

ミラーレスカメラハウジングに接続するためのオプションも同時発売!

詳しい製品情報は公式サイトで
https://www.fisheye-jp.com/products/gopro/na_insta360x5.html

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