25/09/2026
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【論文掲載】
当院スポーツ理学療法部門の馬越PTが執筆した論文『Timing of Noncontact Anterior Cruciate Ligament Injury According to Developmental Stage in Japanese Female Athletes』が〝Clinical Journal of Sport Medicine〟に掲載されました。
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女性アスリートにおける非接触型ACL損傷の好発時期は、暦年齢を用いて調査されていますが、具体的な発生時期の特定には至っていないのが現状です。
このような背景のもと、我々は発育段階に着目して検討した結果、非接触型ACL損傷は「思春期後期」に好発することを明らかにし、好発時期を特定する結果を得ました。
この知見は、成熟度に基づいてアスリートを評価することで、ACL損傷のリスクが高まる時期を正確に把握できる可能性を示し、リスクが顕在化する前の予防的介入を検討する上で有用な知見となります。
この研究成果が少しでも現場で苦しむ選手たちの助けになれば幸いです。
この研究には、多くの方々の協力をいただき、この成果につなげることができました。この場を借りて、ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
スポーツ理学療法部門 馬越
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