29/09/2026
「足の裏が攣るから、足裏を揉む。」
それで一時的にラクになっても、
また繰り返していませんか?
もちろん、足裏へのケアが
必要なこともあります。
でも、身体は足裏だけで
立ったり歩いたりしているわけではありません。
足裏からふくらはぎ、
太もも、骨盤、背中まで。
身体の後ろ側には、
筋膜を介したつながりがあります。
だから足裏だけを強く刺激するのではなく、
「なぜ、足裏に力が入りやすいんだろう?」
と、立ち方や歩き方まで
一度見てみる。
✔︎ 前に体重がかかりやすい
✔︎ 足の指で床をつかんでいる
✔︎ 足の外側に体重が逃げる
今回のケアも、
「足裏を柔らかくする」ことだけが目的ではありません。
足先から股関節まで、
身体の後ろ側に触れながら、
部分ではなく、つながりで身体を見る。
そして、立つ。
歩く。
座る。
日常の動きの中で、
身体全体が無理なく働ける状態を
育てていく。
50代からは、
「硬いから伸ばす」
「痛いから揉む」
だけではなく、
なぜ、そこが頑張っているのか?
そんな視点を持ってみませんか?
今の身体のクセに気づくことが、
これからの身体を変える
小さな一歩になります。
足元が安定して、
歩くことがもっとラクに。
好きな靴を履いて、
行きたい場所へ自分の足で出かける。
そんな未来のために、
今の身体を大切に育てていきましょう。